今から始められる大切な『遺産・相続』相談窓口

宜ちゃん通信趣旨
2020年はこれからの時代を大きく転換する記念すべき年になります。
それに伴い各種の法律が改正になりました。お客様にいち早くホットな情報をお届け致したく発行を決意しました。詳しいころは事務所担当迄お電話ください。

宣ちゃん通信 2号                      2021.1.29更新

※なくなった戸籍とは?
相続の仕事をしているといろいろな事件に遭遇します。先日、ある役場に戸籍謄本を請求したときに、職員の方から戸籍謄本の一部が取れません、と言われました。
今回の事案のような事が相続の手続きをしていて、今までになかったのでどうしてだろうと思いました。なぜ、今回の事案は起きたのでしょうか?
役場でも初めての事案とのことで調べてくれました。被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本を請求する過程で発生したもので、被相続人の出生時を確認する為の謄本が欠落していたのです。
原因は被相続人の父親が転籍(本籍を移転すること)を繰り返していたので、戸籍を確認ができなかったのです。しかし、役場の担当職員の説明は自分には納得がいきませんでした。なぜなら、現在役所の窓口で取れる謄本は、以前は和紙に記載された事項をデジタル化したもので、古い和紙の戸籍簿は役所で保管していますので、時間を掛ければ探すことは難しいことではありません。また、戸籍簿の原簿は各都道府県の法務局に保管されています。

今回の事案はそれほど難しい相続の手続きではなく、すんなりといくものと思っていました。役場から、見つからなかった戸籍簿が見つかりましたとの連絡をいただきました。

翌日役場に行き確認しました。謄本が3部の中の古い順から2枚目が欠落していたのです。
2枚目が無ければ被相続人の出生日はつながりません。
なぜこのような事案がおきたのでしょうか? 役場は戸籍簿のデータ入力の際の不具合とのことでした。素人ではなかなか戸籍の謄本を取り、戸籍を読む込むことは至難の業です。古い謄本は役場の職員が筆で記載していたために、読み下すことは慣れていても時間がかかることがあります。                                          
戸籍簿を取ることが難しい方はお近くの行政書士にお尋ねください。
追伸:この宣ちゃん通信は相続の手続きの過程で新しい情報をいち早くお知らせ致します。

 

相続と相続の放棄  宜ちゃん通信 1号 

去る2月に行われました、市民公開講座に於いて参加された方から質問があった。

「相続の放棄」について、今回は注意点等についてお知らせいたします。
相続手続きには単純承認、限定承認、放棄があります。その中で放棄はあまり内容について知らない方が多いかと思います。放棄は相続の開始があったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所に放棄の申請ができます。

申し立ての申請は家庭裁判所に行います。この申請は相続すべき負債が資産を超える場合に行われます。3か月の期間が過ぎてしまった場合に諦める方がいますが、隠れた財産の存在に気づかなかったときは、一定の止むを得ない事情があればその負債の事実を知ったときから3か月以内であれば相続の放棄の申し立てを認める最高裁判決により例外的に審査することが可能です。
これを知っておくと便利です。

新型コロナウイルスに負けないぞ!宣言

新型コロナに感染しない4原則
1.マスクをする(布マスクでも可能)
2.手を洗う(指先まで洗う)3.何かに触った手で顔を触れない
4.人と人の接触を避ける(人との接触は18ⅿ以上の距離をとる会話は15分~30分
※これはアメリカニューヨーク州のデビット医師が発信した言葉です。
参考になると思います。実践してみましょう。
自分は外から帰宅した場合は、うがいの実践をしています。

その他(民法の改正)

【告知】遺言書の遺言書保管制度について

令和2年7月10日より自筆遺言書が法務局で保管する制度が始まります。自筆遺言の要件は民法968条で遺言者がその全文又、日付、氏名を自書しこれに印を押さなければならない、とされています。
同条2項で相続財産の全文又は一部は目録については自書することを要しない。とされています。
その際、遺言執行者を指定することができます。
[詳しいことは事務所担当者まで]

那須塩原市民公開講座 IN 那須市塩原いきいきふれあいセンター3階 2020.02.22 

ごあんない

いきいきふれあいセンター3階廊下

大江宜武講師

エンディングノートについての講話。
約20分その後、質問などにお応え致しました。個人的な問い合わせについては改めての受付を致しました。

ノートの書き方

本日の資料を参加者の皆さんに進呈

支部セミナー「行政書士栃木」に掲載

遺産分割協議書類作成

当社には25年以上の豊富な経験と高い技術力がございます。これらを生かし、単なる文書作成だけでなく、あらゆるニーズにお応えいたします。

法定相続情報証明書作成

地域に密着して事業を行なってまいりました。周辺環境や地域の特性など、地元だからこそ把握していることを生かし、きめ細かいサービスを提供いたしております。

お客さまごとにきちんとお時間をとり、丁寧なご説明を心がけております。お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。安心してご相談ください。